全体的に楽しめました!|中学3年生(15歳)Nちゃん
2023年夏、新しい時代の留学帯同プログラムでイギリスのブライトンに行った中学3年生(15歳)のNちゃん。「ご飯と天気には最後まで慣れなかったですが、良い友達ができて忘れられない夏になったと思います」と慣れない環境でも良い出会いでサマースクールを楽しんでいただけた様子です。
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参加したジュニアサマーコース
留学年度:2023 年
都市:ブライトン
期間:7月29日 - 8月14日(15泊17日間)
学校:St Giles International
コース:Junior Summer Course
滞在方法:学生寮
渡航方法:グループ(帯同スタッフでの渡航)
ご本人(お子様)の感想
ご本人(お子様)にアンケートをご回答いただき、アンケート内容を記載しております。
Q1:今年留学しようと思った理由やきっかけはなんですか?
海外への進学に興味があり、一度1人で行ってみたいと思ったからです。また、国外に友人を作りたいとも思っていました。
Q2:毎日のスケジュールはいかがでしたか?
とても楽しかったです。
Q3:授業(先生やクラスの内容)はいかがでしたか?
とても良くて、一週間目の先生、クラスメイト達が特に面白かったのが印象的です。
Q4:毎日のアクティビティはいかがでしたか?
木曜日の夕方に海でピザを食べる時間が楽しかったです!
Q5:週末の遠足はいかがでしたか?
楽しめました。ハリーポッタースタジオで、映画自体に興味は全くなかったのですが、スタジオの中を見て回るうちに世界観が素敵だと思いました。
Q6:食事についてはいかがでしたか?
全体的に美味しくなかったです、、。食事は、昼食時 に毎回欠かさず、キャラメルヨーグルトを食べていました。二週目の土曜の晩あたりに出たラム肉の串焼きも美味しかったです。
Q7:日本人以外のお友達はできましたか?
友達もできてSNSなども交換しました。帰国の日に、朝出発したはずの友達が、空港で他の日本人参加者をみて、探して会いに来てくれたことが一番の思い出です。
Q8:来年も同じ学校に行きたいと思いましたか?
来年も行きたいけど違う都市・学校に行きたいと思っています。
Q9:最後にコースやプログラムや海外生活の感想をお願いします!
全体的に楽しめました。アクティビティも遠足も充実していて時が経つのがとても早かった印象です。プログラム終了時には帰りたくないと嘆いていましたが、いざ帰ると、もう二度とイギリスの食事は食べられないとつくづく思います。ご飯と気候だけは最後までなじめませんでしたが、日本人にも外人にも良い友達ができて忘れられない夏になったと思います。
保護者様からの感想
保護者様にご回答いただいたアンケート内容を元に記載しております。
Q1:コース・プログラム内容に満足されていますか?
満足しています。事前に寮の様子がもっと具体的に解ると(カードキー、タオルの有無など)準備しやすいと思います。
Q2:サマーコースの料金は高いと思いましたか?
ボーディングスクールなどに比べると安いと思います。
Q3:コースの紹介からオンライン事前説明会についてはいかがでしたか?
頻度・内容ともに満足です。カウンセリングや質問メールの返信タイミングが絶妙でありがたかったです。事前説明会は時間や内容が理解しやすくよかったです。実際の渡英直前に再度ミーティングがあればもう少し安心だったかなと思います。
Q4:行き先の国・学校・コースを選んだ理由を教えてください。
初めての子供単独の海外で、コロナ明けと言うこともあり親子共々不安はありましたが、中3の今しかない!夏休みに留学させたい!との思いでネット検索しておりましたら偶然お出会いしたのが新しい時代の留学のHPでした。国、学校、プログラムやコースから調べて選んだわけではありません。また安全面を鑑み、アメリカよりはイギリスに行かせたかったので丁度よかったです。
Q5:お子様の年齢で海外留学を決めた理由を教えてください。
もともと海外には行かせようと思っていた。今は中高一貫校に通っているので、高校受験が無い分、中弛みしがちなので新たな刺激を与えたかった事と、高校に進学すると部活動や進路を含めた勉学が忙しくなる事、そしてまたコロナ等の不足の事態で海外に自由に行けないような事態が起きる前に行かせたかった。
Q6:留学の準備はどのようにされましたか?
パスポートと荷物は2ヶ月前くらいから徐々に。クレジットカードやSIMなどの重要なものもリストアップして漏れの無いよう準備した。 持ち物は短期留学に必要なものを調べて、少しづつ揃えていった。寮や気温がなかなかイメージしにくかったので、あらゆることを想定して準備した。
Q7:渡航前のお子様の様子はいかがでしたか?
楽しみにしているが、しかし、浮かれた感じでもなくとても淡々とした感じ。親は、本人が困らないように不足の無いように準備に時間をかけた。
Q8:渡航中はどのような気持ちでお子様の帰国を待っていましたか?
ラインや写真、インスタなどにアップされる写真を日本からチェックしていた。こちらからもライン等でメッセージを送っていた。またGPSを家族で共有していたので、安心だった。いったん無事にイギリスについたら、「心配してもどうせすぐ行けないから」と肝が座って不安が消えた感じ。
Q9:留学を検討するにあたり、親子での衝突はありましたか?
衝突等はなかったですが、どちらかというと親の方が不安で、子供は始めから行きたいと思っていたし迷いがなかったと思う。解決策としては、親の不安を信頼に変えていざ送り出そうと決心したことです。