Galaxy銀河系
英語大百科カテゴリー

Galaxy
銀河系

Galaxy(銀河系)カテゴリーの最新の単語

planet

惑星の語源

太陽系(the solar system)最大の星は?— もちろん太陽(the sun)。 太陽は恒星(fixed star)で、その周りを公転している星が惑星。 planetの原義はwanderer(さまよう者)ですから、惑星はなかなかの名訳です。 かつて冥王星(Pluto)を加えた9つを太陽系の大惑星(major planet)と呼んでいましたが、現在は水星(Mercury)、金星(Venus)、地球(Earth)、火星(Mars)、木星(Jupiter)、土星(Saturn)、天王星(Uranus)、海王星(Neptune)の8惑星説が採用されています。

sun

太陽の語源

天体の中で最も明るいものが太陽。 その明るさ(brightness)からか、しばしば栄光(glory)や武勇(heroism)、青春(youth)や理性(reason)などの象徴とされます。 Sunday(日曜日)、sunrise(日の出)、sunset(日没)、sun dial(日時計)、sunflower(ひまわり)、sunstroke(日射病)など、私たちの周りには太陽がいっぱい。 太陽暦(solar calendar)や太陽エネルギー(solar power)のsolarはラテン語で太陽を意味するsolから造られた外来形容詞。

Mercury

水星の語源

8つある太陽系惑星(planet)のうち最も太陽に近く、最も小さいもの。 公転速度は地球時間で約88日と随分な速度。 これに因んでローマ神話における俊足の伝令神メルクリウス(Merucrius=Mercury)の名が当てられました。 現代科学の力をもってしても近づくことはもちろん、観察すらままならぬ水星に名まで与えた古代人。 運行速度を水の流れに例えて「水星」と呼ぶのは古代中国をもって起源とします。

universe

宇宙の語源

uni-は「1つになって」、-verseは「回る turn」— 合わせて「この世にありとある物全て」の意味。 「宇」は無限の空間、「宙」は無限の時間を意味する文字で「宇宙」はこれまた的を射た言葉。 形容詞universal(万人に通じる、普遍的な)はuniversal tools(万能工具)、universal gravitation(万有引力)のように用います。 師(teachers)と弟子(students)が一体となりuniverse(この世の全て)を探求せんとする場所— これこそがuniversity(総合大学)の理想の姿?

moon

の語源

地球の衛星(the satellite of the earth)であり、人類が初めて足を下ろした星でもあります。 振り返れば1969年7月20日のこと。 「何用あって月世界へ」という山本夏彦の寸言が浮かぶも、今はその気になれば宇宙に飛び出せる時代。 関連語の代表はmoonに名詞化語尾の-thがついたmonth(暦の月)と「月の日」を意味するMonday(月曜日)。 月光(moonlight)、満月(full moon)、半月(half-moon)、新月(new moon)— どこか懐かしさが伝わる言葉。

galaxy

銀河の語源

ギリシア語galakt- (乳 milk)を起源とする語。 「銀河(系)」「小宇宙」「天の川」などと訳されています。 地球(the earth)が属する太陽系(the solar system)は天の川銀河(Milky Way Galaxy)のほんの一部分。 宇宙(the universe)に存在する銀河の数は兆の単位とか。 galaxyはまさに想像を絶する世界であり、どこか自分の存在を意識させる言葉でもあります。 遠い将来、天の川銀河とアンドロメダ銀河(Andromeda Galaxy)は衝突するとか。

英語大百科の単語ランク

ランクを選択して単語を見つけよう

「英語大百科」では、「ヨーロッパ言語共通参照枠」(通称CEFR)の6段階区分に準じて作成した基準表に従ってC2~A1の記号で表しています。

英語大百科の監修者Navigators