
【現地視察】フィリピン・セブ留学は実際どう?リアルな生活と留学環境
セブ島に滞在して分かったリアルな生活と留学環境をまとめています。天気や物価、治安、食事事情など、実際に行って感じたことをもとにセブ留学のリアルを解説していきます。セブ留学を検討している方、ぜひ参考にしてください。

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セブ島の基本情報
まずは、セブ島の場所やアクセス、時差、英語環境など留学前に知っておきたい基本情報をまとめます。
アクセス | 日本から直行便で約5時間 |
時差 | 日本より-1時間 |
公用語 | 英語・タガログ語 |
英語 | 比較的ゆっくり・聞き取りやすい |
気候 | 年間を通して温暖 |
通貨 | フィリピンペソ(php) |
特徴 | リゾートと都市の両方がある |
セブ到着〜空港の様子と第一印象
私はセブのマクタン空港に到着しました。入国審査は特に厳しい印象はなく、最後にeTravelのQRコードを提示してそのままスムーズに入国できました。(こちらはその時の審査官の対応や状況によって変わります)
到着ゲートを出てまず目に入ったのは、たくさんの語学学校のスタッフです。フィリピンでは空港送迎が付いていることが多く、それぞれ学校名のプレートを持ったスタッフが並んでいました。ちょうど日曜日の到着だったこともあり、かなりの人数がいた印象です。
ただ、到着エリア付近自体は広くないので、迷うことなく自分の学校のスタッフともすぐに合流できそうな雰囲気です。空港の前にはデニーズというファミリーレストランもあり、到着後すぐに利用できるお店もあります。
4月中旬の到着で気温は30度前後でしたが、想像以上に暑く感じました。湿気も多少ありますが、それ以上に日差しの強さが印象的でした。
セブの気候と生活環境

セブの気候や街の雰囲気、治安、インフラなど、実際に生活するうえで気になるポイントを体験ベースでまとめています。
天気・気候
4月中旬に滞在しましたが、30度前後でしっかり暑かったです。夜でも25度前後で特に長袖など の羽織も必要なかったです。ただ、日本の真夏みたいなジメっとした暑さというよりは、日差しが強くてカラッとした暑さに近い印象です。私は持っていなかったですが、帽子やサングラスは持っていくのがおすすめです。
1週間滞在している間、雨は一度も降らなかったです。この時期はあまり雨が降らないそうで、現地の方いわく数週間降らないこともあるとのことでした。降るとしても夜に少し降るくらいが多いみたいなので、そこは良いポイントですね。
街の雰囲気・治安
街の雰囲気は、場所によってかなり印象が変わります。大きなショッピングモール周辺はきれいで都会的ですが、少し外れると一気にローカル感が強くなります。露店が並んでいたり、道端で食事をしている人も多く、いわゆる「東南アジアっぽい」雰囲気でした。
ショッピングモールは充実していて、食事や買い物には全く困らないです。モールの中は冷房も効いていてきれいなので、安心して過ごせる場所という印象で、留学生が週末によく訪れている人気のスポットです。
治安については、滞在中に特に危険を感じる場面はありませんでしたが、場所や時間帯によっては注意が必要です。夜の外出もエリアを選べば問題ないですが、遅い時間の一人歩きは避けたほうが無難です。
スリやぼったくりについても、特にクラブではスリに遭うリスクが高いと言われているため、そのような場所に行く際は注意が必要です。
インフラ面
インフラ面についてですが、全体としては日常生活に困ることはほとんど なく、問題なく過ごせる環境でした。
Wi-Fiや通信環境についても、学校やカフェでは基本的に利用できることが多く、普段使いであれば特に不便を感じる場面は少なかったです。場所や学校によって多少不安定になることはありますが、日常的なネット利用であれば大きな問題はないです。
学校や学生寮でも基本的にはWi-Fiが整っていることが多く、問題なく使えるケースがほとんどです。なかには場所によって繋がりにくいこともありますが、全体としてはそこまで気になるレベルではありませんでした。
スーパー・ショッピングモール

セブには大型のショッピングモールがいくつかあり、生活に必要なものは基本的にここで揃います。代表的なのはアヤラモールやSMモールで、どちらもかなり広く、レストランやカフェ、スーパー、アパレルなども一通り揃っています。また、ロビンソンズといったスーパーマーケットも多く、日用品や食料品の買い物にも困りません。
実際に行ってみると、日本のイオンモールに近いような感覚で使えて、食事や買い物にはほとんど困らなかったです。中は冷房もかなり効いていて外が暑い分、モールに入るとかなり快適に過ごせます。
スーパーも併設されていることが多く、飲み物やお菓子、日用品などは問題なく手に入ります。ただ、日本の商品や輸入品はやや高めに感じることもありました。

セブの物価と支払い方法
セブでの生活費や物価について、実際に滞在して感じたリアルな金額感やお金の使い方をまとめています。
物価
セブの物価は全体的に日本より安く、外食や移動にかかる費用はかなり抑えられます。ローカルの食事であれば数百円程度で済むことが多く、ショッピングモール内のレストランや日本食になると少し上がりますが、それでも日本よりは安いと感じました。
カフェも気軽に入れる価格帯で、ドリンク1杯あたり数百円くらいのイメージです。タクシーやGrabも日本に比べるとかなり安く、短距離であればワンコイン程度で移動できることも多かったです。
一方で、日用品や輸入品については日本とあまり変わらない、もしくは少し高いと感じるものもありました。全体としては生活コストは抑えやすいですが、何にお金を使うかによって体感は変わりそうです。
現金・クレカ・両替
お金の使い方についてですが、セブではまだ現金が必要な場面がかなり多かったです。ローカルなお店やタクシー、露店などでは基本的に現金のみなので、ある程度は手元に持っておいたほうが安心です。
大きいモールやレストラン、カフェなどではクレジットカードも使えることが多く、場所によって使い分ける形になります。モール内で過ごす分にはそこまで現金を使わない日もありました。
両替については、日本であらかじめ少額だけ用意しておき、現地でまとめて両替するのがおすすめです。語学学校の場合、初日に 両替所へ案内してもらえることも多いため、そのタイミングで両替すれば問題ありません。空港でも両替はできますが、レートを考えると市内の両替所のほうが良い場合が多いです。
フィリピン留学の場合、平日は外出せず学校内で過ごすことも多く、交際費などの費用がかかるのは主に週末になるケースが多いです。その場合でも、1日あたりだいたい2,000〜4,000円ほどで過ごすことができます。
移動方法

セブでの移動は、基本的にGrabやジプニー、バイクタクシーがメインになります。
その中でも一番使いやすいのはGrabで、アプリから簡単に呼べて料金も事前に分かるので安心です。(日本のUber Taxiと同じ仕様です)場所にもよりますが、そこまで待たずに乗れることが多いです。
ジプニーはローカルの人がよく使う乗り合いバスのようなもので、料金はかなり安いですが、ルートが分かりづらかったり、慣れていないと少しハードルが高い印象でした。バイクタクシーは渋滞を避けられるのがメリットで、急いでいるときには便利ですが、スピードも出るので少し怖さはあります。
全体的に交通量が多く、特に朝や夕方は渋滞が目立ちます。マクタン島とセブ島を結ぶ橋は毎朝渋滞が発生します。
食事

食事についてですが、正直なところイメージしていたよりも美味しいと感じました。行くレストランやお店によって印象は変わりますが、全体的に海鮮系や豚・鶏などの肉料理も充実しています。
一方で、白米はジャスミンライスが基本で、日本のお米に比べるとパサっとした食感です。料理全体としては、やや油っぽく味付けも濃いめなので、好みは分かれそうだなという印象です。
ローカルな場所に行くと、より現地色の強い料理になります。その分価格はかなり安いですが、味や衛生面はお店によって差がありそうです。
日本食もモールに入っているお店は美味しそうでした。街中に韓国料理などのレストランも多く、アジア系のごはんには困らない印象です。ただ、日本食はローカルフードと比べると少し高めで、価格は日本とあまり変わらないか少し安いくらいの感覚でした。
水・トイレ・衛生面
水道水は基本的に飲めないので、飲み水はペットボトルを使うのが前提になります。歯磨きもお腹が弱い場合は、ミネラルウォーターを使ったほうが安心です。
トイレットペーパーは基本的に流せないことが多く、備え付けのゴミ箱に捨てるスタイルです。日本人にとっては、最初は抵抗を感じるポイントだと思います。トイレの清潔さは場所によって差があり、ショッピングモールのトイレは比較的きれいで使いやすいですが、ローカルな場所だと気になることもあります。
虫については少し気にしていましたが、今回滞在していた学生寮では特に見かけることはなく、その点は安心でした。ただ、エリアや環境によっては出ることもあるため、ある程度の対策はしておいたほうがよさそうです。
英語環境について
英語環境についてですが、フィリピン人の英語は比較的聞き取りやすいです。スピードもそこまで速くなく、発音もクリアなので、英語に自信がない状態でも理解しやすそうな印象です。
ネイティブ英語と比べると、発音や言い回しに多少の違いはありますが、日常会話レベルであれば特に大きな問題はありません。日本人の英語学習の最初のステップとしては聞き取りやすい環境で学べるのはメリットです。
現地生活で感じたリアル
実際に生活してみて感じた細かい部分ですが、シャワーは水圧が弱いことが多く、最初は少し気になりました。慣れれば問題ありませんが、日本と同じ感覚でいるとギャップはあるかと思います。
エアコンは逆にしっかり効きすぎていることが多く、室内がかなり寒く感じる場面もありました。外との気温差が大きいので薄手の羽織りがあると安心です。
また音に関しても、日本と比べるとかなり違いがあります。クラクションの音やバイクの走行音、場所によっては犬や鶏の鳴き声が聞こえることもあり、最初は少し気になるかもしれません。

フィリピン留学に向いている人・向いていない人

向いている人
向いている人
生活の違いをポジティブに受け入れられる人
日本と同じ環境を求めない人
費用を抑えて留学したい人
海外生活に柔軟に適応できる人
セブ留学に向いている人は、細かい生活の違いをポジティブに受け入れられる人や、日本と完全に同じ環境を求めない人です。音や環境の違いも「海外らしさ」として楽しめる人にとっては、むしろ新しい発見が多く、充実した経験につながると感じました。
また、初めての海外生活でも柔軟に適応できる人であれば、ストレスを感じにくく、スムーズに馴染める環境です。
向いてない人
向いてない人
日本と同じレベルの生活環境を求める人
衛生面やインフラの違いが気になる人
渋滞や交通事情にストレスを感じやすい人
ネイティブ環境や欧米文化を重視したい人
セブ留学は、日本と同じレベルの生活環境を求める人にはあまり向いていない可能性があります。衛生面やインフラの違いが気になる人や、渋滞や交通事情にストレスを感じやすい人にとっては、最初は戸惑う場面もあるかもしれません。
また、ネイティブ環境や欧米文化を重視したい人にとっては、英語を学ぶ環境としては良い一方で、求めているスタイルとは少しギャップを感じる可能性があります。
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