スペイン語学留学の費用【2026年】1ヶ月〜1年の総額と内訳
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スペイン語学留学の費用【2026年】1ヶ月〜1年の総額と内訳

スペイン語学留学の費用を、2週間・1ヶ月・3ヶ月・半年・1年の期間別に、2026年の最新料金で解説。授業料・ホームステイ・航空券の内訳、費用を抑えるコツ、期間の選び方までまとめました。

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スペインに語学留学したら、いくらかかるのか。2026年の最新料金をもとに、期間別の総額と内訳を解説します。

【早見表】スペイン語学留学の費用(期間別)

期間

費用の目安

ビザ

2週間

約48万円

不要

1ヶ月

約66万円

不要

3ヶ月

約147万円

不要

半年

約271万円

短期学生ビザ

1年

約520万円

長期学生ビザ

ワーホリ(1年)

初期費用 約120万円

ワーホリビザ

※バレンシアの語学学校(週20レッスン)、ホームステイ(個室・2食付き)、往復航空券、雑費を含む概算です。半年と1年は、現地保険(ASISA)を含みます。2026年9月時点の料金・為替(1ユーロ=約178円)をもとにしています。半年以上の留学は、シェアアパートを選ぶと費用を大きく抑えられます。(詳しくは「費用を抑える3つのコツ」で解説。)

スペイン語学留学の費用の内訳

語学学校の費用

項目

料金

入学金

€55(約1万円)

授業料(週20レッスン)

1週間あたり€190(約3.4万円)〜

教材費

1冊€45(約8,000円)

語学学校の授業料は、長く通えば1週間あたりの料金は安くなる学校がほとんどです。レベルが上がると、新しい教材の購入が必要です。期間別の費用では、12週間ごとに1冊追加する想定で計算しています。

滞在費

滞在方法は、ホームステイ、学生寮、シェアアパートの3つから選べます。料金は、学生寮、ホームステイ、シェアアパートの順に高くなります。

滞在方法

料金の目安

食事

学生寮

€350(約6.2万円)

学校による

ホームステイ

€270(約4.8万円)

朝夕2食付き

シェアアパート

€250(約4.5万円)

なし

※バレンシア、個室、12週間以上の1週間あたりの料金

往復航空券

日本からスペインへの往復航空券は、乗り継ぎ便で約20万円が目安です。夏休みや年末年始などの繁忙期は高くなります。

海外旅行保険

90日以内の短期留学、ワーキングホリデーでは、海外旅行保険への加入は任意です。ただし、万が一のケガや病気に備えて、加入しておくと安心です。

学生ビザで渡航する場合は、スペインの現地保険への加入が必須です。費用と補償内容の両面でおすすめなのが、スペインの保険会社ASISAです。

保険

料金

ASISA(学生ビザ向け)

月€69〜(約1.2万円〜)

ビザ

90日以内の留学ならビザは不要です。90日を超える場合は、学生ビザが必要になります。

スペインのビザ申請には、高額なビザ申請費はなく、かかる費用は数千円程度です。

期間別の費用の詳細

2週間の費用

項目

ユーロ

円

往復航空券

—

約20万円

語学学校

€535

約10万円

ホームステイ

€540

約10万円

雑費(観光・外食など)

€500

約9万円

合計

約48万円

休暇を使って、まずはスペインの雰囲気を体験したい方向けです。期間が短いぶん、費用に占める航空券の割合が大きくなります。

1ヶ月(4週間)の費用

項目

ユーロ

円

往復航空券

—

約20万円

語学学校

€1,015

約18万円

ホームステイ

€1,080

約19万円

雑費(観光・外食など)

€500

約9万円

合計

約66万円

学生の夏休みで最も人気のある期間です。

3ヶ月(12週間)の費用

項目

ユーロ

円

往復航空券

—

約20万円

語学学校

€2,380

約42万円

ホームステイ

€3,240

約57万円

雑費(観光・外食など)

€1,500

約27万円

合計

約147万円

授業料の週単価が下がるため、1週間あたりのコストは1ヶ月の留学より割安です。12週間は84日なので、ビザなしで滞在できる90日以内に収まります。

半年(24週間)の費用

項目

ユーロ

円

往復航空券

—

約20万円

語学学校

€4,705

約84万円

ホームステイ

€6,480

約115万円

現地保険(ASISA・6ヶ月)

€414

約7万円

雑費(観光・外食など)

€2,500

約45万円

合計

約271万円

半年間すべてホームステイで過ごす場合の目安です。学校のシェアアパートを選ぶと、滞在費を約38万円抑えられます(食費は別)。90日を超えるので、学生ビザと現地保険が必要です。

1年(48週間)の費用

項目

ユーロ

円

往復航空券

—

約20万円

語学学校

€9,355

約167万円

ホームステイ

€12,960

約231万円

現地保険(ASISA・12ヶ月)

€828

約15万円

雑費(観光・外食など)

€5,000

約89万円

合計

約520万円

1年間すべてホームステイで過ごした場合の目安です。学校のシェアアパートを選ぶと、滞在費を約90万円抑えられます(食費は別)。さらに現地で直接アパートを見つけることができれば、家賃を抑えることも可能でしょう。

30歳以下ならワーキングホリデーも

18〜30歳なら、ワーキングホリデーという選択肢もあります。目安として最初の3ヶ月は語学学校に通われる方が多いです。その間、現地で働きながら生活し、学校卒業後はフルタイムで働きます。収入が得られるため、現地の家賃や生活コストを回収することができます。

スペイン留学の費用を抑える3つのコツ

12週間以上で申し込む

12週間以上で申し込めば、授業料の割引が発生する学校が多いです。期間を迷っているなら、12週間で見積もりを比較してみましょう。

滞在方法を工夫する

長期の留学なら、シェアアパートがいちばん安い滞在方法です。滞在期間が長くなるほど、週あたりの料金が下がります。

期間

1週間あたり(個室・食事なし)

1〜11週間

€289(約5.1万円)

12週間以上

€250(約4.5万円)

24週間以上

€180(約3.2万円)

36週間以上

€165(約2.9万円)

※Enforexバレンシア校の料金です。24週間以上の料金は、コースと滞在を合わせて6ヶ月以上申し込んだ場合に適用されます。マドリードやバルセロナは、これより高くなります。

1〜11週間の短期では、2食付きのホームステイの方が割安です。半年以上の留学なら、シェアアパートを選ぶと滞在費を大きく抑えられます。

期間

ホームステイ

シェアアパート

差額

半年(24週間)

€6,480(約115万円)

€4,320(約77万円)

約38万円

1年(48週間)

€12,960(約231万円)

€7,920(約141万円)

約90万円

※滞在費のみの比較です。シェアアパートは食事なしのため、別途食費がかかります。

地方都市を選ぶ

マドリードやバルセロナなどの大都市に比べ、バレンシアやグラナダなどの地方都市は生活費を抑えやすい傾向があります。都市ごとの特徴は、こちらの記事で紹介しています。

留学期間の選び方

最後に期間別に、どんな方にオススメで、何が得られるのかを見ていきましょう。

1ヶ月未満の留学

まずは2~4週間ほどの短い留学です。大学や会社の長期休暇を利用し、楽しみながらスペイン語を学びたい。といった皆さんが対象になります。

  • こんな方にオススメ!

  • 長期休暇でチャレンジ

  • スペインの歴史や文化に肌で触れる

  • 今後のきっかけに

通常の海外旅行と違い、平日は毎日語学学校に通います。授業の後は学校のレクレーションプログラムに参加したり、クラスメイトと観光地を周りましょう。週末には少し足をのばしてみるのもアリ。イギリスやフランス、イタリアなどヨーロッパの各都市は飛行機で片道2時間ほどの距離です。

「1ヶ月でスペイン語がペラペラに」というのは少し無理がありますが、現地で過ごした時間はあなたにとってかけがえのない経験になります。

3ヶ月の留学

しっかりとスペイン語を学びたい。スペインのことをもっと知りたい。というあなたには3ヶ月の留学がおススメです。

  • こんな方にオススメ!

  • 語学力の成長を実感

  • 世界中に友人ができる

  • キャリアのプラスに

3ヶ月間しっかりと語学学校で勉強すれば、あなたのスペイン語力は留学前とは比べ物にならないレベルに成長します。知識と理解が向上するにつれて授業も楽しくなりますし、世界各国出身のクラスメイトや現地の友人とコミュニケーションを取るのも苦ではなくなります。

いま働いている会社や現在の自分に満足していない。転職活動時の強みにしたい。そんな皆さんには3ヶ月間、ガッツリとスペインでの生活を楽しんで頂きたいと思います。

半年の留学

ビジネスで使えるレベルでスペイン語を扱いたい。将来的にはスペイン語圏で暮らしてみたい、仕事をしてみたい。そんな人は6ヶ月の留学にチャレンジしてみましょう。

  • こんな方にオススメ!

  • ビジネスレベルのスペイン語習得へ

  • 将来的な現地生活も視野

  • 目指す自分に近づける

時間と費用がかかる分、得られるものも大きいです。渡航前からキッチリと準備し、留学中も努力を続ければ、目指す自分に大きく近づくことができるはず。

6ヶ月では満足できない。もっと成長したい。という人には、ワーキングホリデーという選択肢もあります。スペインワーホリのビザ申請や概要については、こちらの記事を参考にしてください。

語学留学でスペイン語を学ぼう

スペイン語は世界で約5億5,800万人が話す言語です。ビジネスシーンでの使用頻度や日本人話者の少なさを考えると、世界で活躍したいという目標を持つあなたにとっては非常に大きな武器になります。

一方で、スペイン語は比較的習得が簡単な言語とされています。

言語学習プログラムサービスを提供するロゼッタストーン(Rosetta Stone)によると、スペイン語はドイツ語やフランス語、イタリア語などと並んで、最も習得が簡単なカテゴリー1に分類されています。

「専門的な実務能力の習得」に必要な時間は約24~30週間(600~750時間)とされています。(英語のネイティブスピーカーの場合)

既に英語がある程度できる人や、これから英語も学びたいという人にとっては、単語や文法が似ているスペイン語を一緒に勉強することで、相乗効果も期待できます。

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この記事の監修者

代表取締役山田 寅太

担当ディレクター

長谷川 M.

スペイン留学事業部
ディレクター

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