
イギリスの大学院が「入りやすい」理由|入るには何から準備する?
イギリスの大学院は本当に入りやすいのか?入学条件や出願の流れを整理し、費用や英語力、出願前に知っておきたい現実的な注意点を分かりやすく解説。これから大学院留学を検討する方に向けた内容です。

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イギリスの大学院に入るには?

まず、「イギリスの大学院に入る」と聞いて多くの人が想像する、一般的な大学院入試との違いから整理します。
日本の大学院との大きな違い
日本の大学院では、学力や研究内容をかなり厳密に見られるケースが一般的です。
日本の大学院入学に必要なもの
筆記試験
研究計画書
口述試験
一方、イギリスの多くの大学院では、日本のような筆記試験はありません。
評価の中心になるのは、以下のような書類です。
イギリス大学院入学に必要なもの
大学の成績(GPA)
英語力(IELTS)
パーソナルステートメント
推薦状(1〜2通)
なかでも「なぜこの大学院、この専攻を希望するのか」ということを主張するパーソナルステートメント(志望動機)が最も重要視されます。
研究型(MRes・PhD)を除けば、修士課程(Master)では詳細な研究計画書が不 要なコースも非常に多いのも特徴です。
「入りやすい」と言われる理由
イギリスの大学院が入りやすいと言われる理由は、主に次の点にあります。
「入りやすい」と言われる理由
一発勝負の筆記試験がない
学部専攻が多少違っても出願できるコースが多い
条件付き合格(Conditional Offer)がある
つまり、「準備ができているかどうか」を総合的に見られる仕組みになっているため、正しく準備すればチャンスを広げやすいのです。

イギリスの大学院に入る前に知っておくこと

条件だけを見ると「思ったより簡単そう」と感じるかもしれません。
ただし、実際に出願を進める前に、必ず理解しておくべきポイントがあります。
学費・生活費は決して安くない
イギリスの大学院留学の費用は、以下が一つの目安になります(地域や大学により差あり)。
年間にかかる費用
学費:年間 約200万〜400万円
生活費:年間 約150万〜250万円
奨学金の選択肢もありますが、「学費が高い=誰でも行ける」わけではないため、早い段階で資金計画を立てることが重要です。
英語力(IELTS)は避けて通れない
ほぼすべての大学院で、IELTSのスコア提出が必須です。
多くのコースではIELTS 6.5(各セクション6.0以上)が基準になります。
ただし、出願時点でスコアが足りなくても、条件付き合格(Conditional Offer)、大学付属の英語コース(Pre-sessional)を利用できるケースも多く、「今の英語力=最終的な合否」ではありません。
これにより、英語力の証明を出願スケジュールの最後まで遅らせることができます。
出願スケジュール管理が合否を分ける
イギリス大学院は、早い者勝ちの側面が強いのも特徴です。
出願スケジュール
9月以降に順次出願受け入れ
定員に達し次第、募集終了
「ギリギリで出願すればいい」という考え方は通用しないため、遅くとも出願希望の1年前から準備を始めるのが理想です。
しっかりと準備をすれば「入りやすい」
ここまで見ると、ハードルが多いように感じるかもしれません。
しかし逆に言えば、必要なことがはっきりしているとも言えます。
抑えておきたいポイント
どの大学院・専攻を狙うか決める
IELTSの目標スコアを設定する
資金とスケジュールを整理する
この3点を早めに固めておくだけで、出願は驚くほどスムーズになります。
実際に、条件を満たした状態で出願すれば、複数校から合格を得るケースも珍しくありません。
弊社でもイギリス大学院留学のサポートを行っていますが、「特別な経歴がある人」だけが合格しているわけではなく、事前準備をきちんと行った方ほど高い合格率につながっています。

より「入りやすい」大学院をみつけるには?
実務的な視点で「入りやすい」と感じやすい大学院の特徴を紹介します。
地方都市の大学院を視野に入れる
イギリスの有名大学院だけに絞ると競争率は高くなります。一方、地方都市の大学院でも以下の特徴があります。
地方都市の大学院
教育の質が高い
日本では知名度が低い
競争率が比較的穏やか
実際に大学院の名前以上に、専門的な分野で突出し、世界的にも評価されている大学院が多くあります。
1月入学(January Intake)を検討する
イギリスの大学院は9月入学が一般的ですが、一部の大学院・コースでは1月入学(January Intake)を設けている場合があります。
9月入学と比べると募集数は限られるものの、出願者数が少ない傾向があり、条件次第では競争率がやや落ち着くケースも見られます。
行きたい大学には早く出願する

これは非常にシンプルですが、合否を大きく左右する重要なポイントです。
多くのイギリスの大学院では、例年9月頃から翌年入学分の出願受付が順次スタートし、締切は翌年6月頃に設定されていることが一般的です。ただし、定員に達したコースから募集が締め切られるため、締切日まで待てば必ず出願できる、という仕組みではありません。
早い時期に出願すれば、以下のメリットがあります。
早く出願するメリット
定員に余裕がある段階で審査される
合否結果が早く届く
条件付き合格を得た場合でも、英語対策や渡航準備に時間を確保できる
「第一志望だから最後に出す」のではなく、第一志望こそ、最も早く出願することが、合格の可能性を高める現実的な戦略です。
そのためにも、出願書類の準備や英語試験対策は、できるだけ早い段階から計画的に進めておくことが重要になります。
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イギリスの大学院は、「何もせずに入れる」わけではないが、「正しく準備すれば入りやすい」というのが実際のところです。
今日覚えよう!
入学条件が明確
出願プロセスがシンプル
準備次第で選択肢を広げられる
これらを踏まえると、「入りやすい」と言われるのも納得できるはずです。
「自分は何から準備すればいいのか分からない」
「今の状況でどの大学が狙えるのか知りたい」
そんな方は、新しい時代の留学のイギリス大学院留学サポートにお問い合わせください。一人ひとりの状況に合わせて、現実的な進め方をご案内しています。

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