アイルランド半年留学の費用は?内訳・生活費・アルバイト収入まで徹底解説

アイルランド半年留学の費用は?内訳・生活費・アルバイト収入まで徹底解説

アイルランド半年留学の費用目安や内訳、語学学校のプログラム内容、生活費、現地でのアルバイト収入の目安まで詳しくまとめました。さらに、学生ビザの制度についても解説しています。費用をできるだけ抑えながら、しっかり英語を学び、海外生活も楽しみたい方に向けた内容です。

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総費用は約134万円〜

アイルランドに半年留学する場合の総費用は、約134万円〜が目安です。渡航前費用語学学校費用現地生活費の3つに分けて詳しく内訳をみていきます。

  • アイルランド半年留学の費用

  • 渡航前費用|33万円〜

  • 語学学校費用|60万円〜

  • 現地生活費用|41万円〜

  • 合計|約134万円〜

アイルランドの半年留学では、「アカデミックイヤー」というプログラムを受講する方が一般的です。ここからは、アカデミックイヤープログラムについて詳しく見ていきましょう。

アイルランドのアカデミックイヤープログラムとは

アイルランド・ダブリン|街の写真

アイルランドで半年以上の留学を考えている場合、多くの方が選ぶのがアカデミックイヤープログラムです。長期留学向けに設定された特別プログラムで、学生ビザを利用して滞在する方のスタンダードな選択肢となっています。

アカデミックイヤーの概要

アカデミックイヤーとは、授業期間25週間+ホリデー8〜10週間を組み合わせた長期留学プログラムです。合計で8か月滞在することができ、学生ビザ(Stamp 2)での滞在条件を満たします。

25週間の学習期間がしっかりとあるため、英語力を着実に伸ばしていきたい方に向いています。また、ホリデー期間が含まれていることで、旅行やアルバイトに集中できる時間も確保できます。

費用面でも長期割引が適用されることが多く、週単位で申し込むよりも1週間あたりの授業料が抑えられるのも特徴です。そのため、アイルランドで学生ビザを取得して語学留学をする方には、このプログラムが基本的におすすめされています。

アカデミックイヤーの特徴

  • アカデミックイヤーの特徴

  • お得にお申し込みができる

  • アルバイトができる

  • 渡航前のビザ申請が不要

  • 最大2回まで更新可能

アイルランドでは、ほとんどの語学学校でアカデミックイヤープログラムが提供されています。長期留学向けとして設定されているため、通常コースよりも週あたりの授業料が抑えられていることが多く、さらにお申し込みのタイミングによってはプロモーションが出ることもあります。半年以上の留学を検討している方にとっては、費用面でも選びやすいプログラムです。

また、アイルランドの学生ビザでは一定の条件のもと就労が認められています。学期中は週20時間まで、ホリデー期間(6月〜9月、12月15日〜1月15日)は週40時間まで働くことが可能です。語学学校に通いながらアルバイトができるため、生活費の一部を現地で補うこともできます。学業を優先しつつ、無理のない範囲で働ける点は、アイルランド留学の大きな魅力のひとつです。

渡航前費用|33万円〜

渡航前には、語学学校の費用とは別に必要な準備費用があります。主な内訳は以下のとおりです。

項目

費用

航空券

約15万円 ~

海外旅行保険 (自分で加入する場合)

約13万円 ~

その他費用

約5万円 ~

合計

約33万円 ~

航空券

帰国日が決まっている場合は、往復航空券での予約がおすすめです。一般的に片道よりも往復の方が割安になることが多いです。

日本からアイルランドへの直行便はないため、ヨーロッパや中東を経由する乗継便を利用することが多いです。出発時期(特に夏休みシーズン)は価格が上がりやすいため、早めの予約を心がけましょう。

海外旅行保険

アカデミックイヤーでは、保険加入が必須です。必要となるのは、学校が万が一閉校した場合に授業料を保護するためのPEL(Protection for Enrolled Learners)と、滞在中の病気やけがに備える医療保険の2種類です。

学校によってはこれらがセットになっている場合もあれば、PELのみを学校で加入し、医療保険は日本の海外旅行保険で代用できるケースもあります。取り扱いは学校ごとに異なるため、申し込み前に必ず確認しておきましょう。

また、現地で学生ビザの手続きとして行うIRP登録の際には、保険加入証明書の提示が必要です。いずれかの保険には必ず加入し、証明書を準備して渡航するようにしましょう。

その他費用

現地ではアルバイトが可能なため、生活用品をすべて日本から持っていく必要はありませんが、最低限の準備はしておくと安心です。ホームステイを利用する場合はちょっとしたお土産を用意しておくのがおすすめです。普段使い慣れている常備薬も持参しておくと安心です。

また、スーツケースや日常使いのバッグなど、渡航に必要なものは事前に整えておきましょう。アイルランドは一年を通して涼しく、天候が変わりやすい気候のため、防寒着やレインウェアの準備も忘れずにしておくと安心です。

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語学学校費用|60万円〜

語学学校に通うために必要になる費用です。アカデミックイヤーではお得にお申し込みができるプロモーションが提供されていることが多いです。

項目

費用

授業料(学校期間6ヶ月)

約55万円 ~

入学金

約5000円 ~

教材費

約2万円 ~

空港送迎(オプション)

約1万2000円 ~

国際送金手数料

約5000円 ~

合計

約60万円 ~

授業料(学校期間25週間)

アカデミックイヤーは、授業期間25週間とホリデー8〜10週間がセットになった長期留学向けプログラムです。General Englishだけでなく、IELTS試験対策コースなどを選択できる学校もあり、ご自身の目的に合わせて受講内容を決めることができます。

費用はおおよそ€3,000〜€6,000程度で提供されていることが多く、学校によっては入学金や教材費、医療保険などが含まれたパッケージ料金になっている場合もあります。含まれる内容は学校ごとに異なるため、事前に内訳を確認しておくことが大切です。

授業は午前コースと午後コースから選べることが一般的で、午後コースのほうが比較的料金を抑えられる傾向があります。予算や生活スタイルに合わせて選択できるのも、アカデミックイヤーの魅力のひとつです。

入学金

金額は学校によって異なりますが、目安としては5000円〜2万円程度です。語学学校に入学する際には、入学金(Registration fee)が必要となるのが一般的です。ただし、アカデミックイヤーのような長期プログラムの場合、プロモーションの一環として入学金が免除になることもあります。

教材費

授業で使用する教科書やワークブックなどの教材費です。25週間では、レベルの進級にあわせておよそ3〜5冊ほど使用するのが一般的です。学校によって教材の形式や費用体系が異なります。

空港送迎(オプション)

空港から滞在先までの送迎サービスを追加することも可能です。特にダブリン空港からの送迎は、目安として1万2000円〜2万2000円程度が一般的です。到着初日は長時間のフライト後で疲れているうえ、スーツケースを持って慣れない土地を移動するのは不安もあるため、心配な方は利用すると安心です。

国際送金手数料

現地の語学学校へ学費を送金する際には、必ず国際送金手数料がかかります。金額は送金方法や利用する金融機関によって異なるため、事前に確認しておくと安心です。

現地生活費用|40万円〜

現地到着後に必要となる主な費用をまとめました。生活費の目安として参考にしてください。* 以下の金額は渡航後最初の8週間を想定して算出しています

項目

費用

IRPカード取得費

約5万5000円 ~

滞在費(ホームステイ)

約18万円 ~

食費

約3万円 ~

通信費

約1万円 ~

交通費

約2万円 ~

娯楽費

約10万円 ~

合計

約40万円 ~

IRPカード取得費

アイルランドに到着後、90日を超えて滞在する場合はIRPカード(外国人登録)の手続きが必要です。これは学生ビザで滞在するための正式な登録手続きにあたります。

滞在費(ホームステイ)

渡航後、最初の4〜8週間は語学学校を通して学生寮やホームステイを申し込むのが一般的です。到着直後は土地勘もなく、住まい探しも簡単ではないため、まずは滞在先を確保しておくと安心です。

学生寮やホームステイは比較的費用が高めに設定されていますが、生活に慣れたタイミングでシェアハウスへ移ることで家賃を抑えることができます。ホームステイの場合は、基本的にシングルルームで朝・夕の2食付きが一般的です。そのため外食の頻度を減らすことができ、結果的に食費を抑えやすいというメリットもあります。

食費

ホームステイに滞在する場合は、朝晩2食付きであることが多いため、食費を抑えやすいのが特徴です。特に到着直後は生活に慣れるまで余裕がないことも多いので、食事が用意されているのは安心材料のひとつです。

一方、学生寮やシェアハウスに滞在する場合は、自炊が基本となります。食材の買い出しから調理まで自分で行う必要がありますが、その分食事や費用のコントロールもしやすいです。

通信費

現地でスマートフォンを利用する方法としては、海外ローミングやWi-Fiルーターのレンタルなどもありますが、長期滞在の場合はSIMカードやeSIMを利用するのが一般的です。

SIMカードは端末に挿入して使用する物理タイプのカードで、現地到着後に購入して入れ替えるだけで利用できます。一方、eSIMは物理カードの差し替えが不要で、オンライン上で設定して利用できるタイプです。渡航前に準備しておくことも可能です。

交通費

都市によって交通事情は異なりますが、ダブリンでは主にバスやLUAS(路面電車)、DART(電車)を利用します。市内中心部は公共交通機関が整っているため、通学やアルバイト先への移動も比較的しやすい環境です。

ホームステイの場合は郊外に滞在することも多く、学校まで40分〜1時間ほどかかることが多いです。そのため、通学用の定期券代などの交通費もあらかじめ見込んでおくと安心です。

娯楽費

学校でできた友だちと放課後に出かけたり、週末に旅行を楽しんだりするためにも少し余裕を持った予算を用意しておくと安心です。

また、仕事が見つかるまでの生活費に余裕があると、焦らず落ち着いて行動できます。最低限の生活費に加えて、少し余裕のある資金を準備しておくといいでしょう

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現地での学生ビザ申請方法

アイルランドの学生ビザは、日本出発前に申請する必要はありません。観光ビザで入国し、現地で学生としての滞在登録を行う流れになります。

入国時にパスポートへ押されるスタンプの有効期限は通常90日間です。90日を超えて滞在する場合は、現地でIRPカード(外国人登録)を取得する必要があります。学生ビザの取得=IRPカードの取得というイメージです。

時期によってはIRP登録のアポイント予約が取りづらく、取得までに時間がかかることもあります。アイルランド到着後はできるだけ早めに予約を行いましょう

IRPカード取得の詳しい手続き方法については、別ページでご案内しています。

学生ビザでのアルバイト収入はどれくらい?

半年間の留学中にアルバイトをした場合、どのくらい収入を得られるのでしょうか。

2026年現在の最低時給は、20歳以上であれば€13.50です。週20時間働いた場合、13.50ユーロ × 週20時間 × 約4週間=月あたり約€1,080となります。日本円に換算すると、月約20万〜23万円前後となり、生活費の一部を補うことができます。

最初は、英語力がそこまで高くなくても始めやすいカフェやレストランなどの飲食店や清掃業に就く人が多いです。英語に慣れてくると、ローカルカフェやパブなど、より英語を使う環境へステップアップするケースも一般的です。

アイルランド半年留学はこんな人におすすめ

アイルランド留学|ダブリン市内の街の様子

  • アイルランド半年留学はこんな人におすすめ

  • 年齢的にワーキングホリデーが使えない人

  • コスパ重視の長期留学をしたい人

  • 半年しっかり英語力を伸ばしたい人

  • 学びながらアルバイトも経験したい人

  • ヨーロッパ旅行も楽しみたい人

アイルランド半年留学は、現地にできるだけ長く滞在したい方にぴったりの方法です。学生ビザは現地で2回まで更新が可能なため、条件を満たせば最長2年間の滞在も目指せます。海外生活に挑戦してみたい方にもおすすめで、通学しながらアルバイトができるため、学びと実践の両方をバランスよく経験できるのが大きな魅力です。

また、ヨーロッパ各国へのアクセスが良く、週末や長期休暇を利用してさまざまな国を訪れることも可能です。英語環境で半年間しっかり生活することで、日常会話力はもちろん、実践的な英語力の向上も十分に期待できます。

費用を抑えながら、英語力も経験も広げたい!そんな方にぴったりの留学スタイルです。

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この記事の監修者

代表取締役山田 寅太

担当ディレクター

長谷川 M.

アイルランド留学事業部
ディレクター

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