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ニュージーランドワーホリが現在人気に?まずはビザ申請から
ニュージーランドは英語圏のワーキングホリデー協定国。隣国のオーストラリアに行く日本人が多いなか、ニュージーランドのワーキングホリデーは現在どうなのでしょうか?ポイントとビザ申請についてまとめています。
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今、ニュージーランドを選ぶ理由
最近、ニュージーランドを検討するお客様が増えています。オーストラリアをはじめとしたワーキングホリデーが人気になっている今、ニュージーランドも渡航先として脚光を浴び始めているのではないでしょうか。
まずは、今ニュージーランドを選ぶ理由をまずはみていきましょう。
今、ニュージランドを選ぶ理由
自然豊かで治安がいい
日本人が多すぎないワーホリ先
オーストラリアと同じくらい時給が高い
自然豊かで治安がいい
大自然に恵まれ、気候もいいニュージーランドは治安がいい国として有名です。その名のとおり、ワーキング”ホリデー”にはぴったりです。ちなみに、2024年の世界平和度指数ランキングでも4位となっています。
日本と同じ島国で、現地の人の温かさにはなにか感じるものがあるでしょう。
日本人が多すぎないワーホリ先
ワーキングホリデーといえば、オーストラリアやカナダが人気です。その中でもニュージーランドは穴場。ビザの発給数に制限などはありませんが、両国と比べても渡航者は少ないのが現状です。
日本人で固まりたくない、海外の人たちと過ごしたい方には特にオススメです。
オーストラリアと同じくらい時給が高い
実はニュージーランドも時給が高いんです。ニュージーランドの最低賃金は時給$23.15です。日本円にして2040円と、日本の約2倍になります。
オーストラリアと同じように祝日に働くと、給料が1.5倍になったりと高時給で働けます。ただ、その分物価も高いため注意は必要です。