
アイルランド留学費用|1週間・1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月・半年・1年の総額
アイルランド留学の費用は、留学期間や都市、滞在方法によって大きく異なります。この記事では、アイルランド留学の費用を1週間・1ヶ月・3ヶ月・半年・1年で比較し、学費、滞在費、航空券、保険、生活費の目安をわかりやすく解説 します。あわせて、ダブリンと地方都市の費用差、留学費用を抑えるコツ、就労条件についても紹介します。

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アイルランド留学の費用早見表
アイルランド留学の費用をざっくり把握したい方は、まず期間別の総額を確認しておきましょう。留学費用は、主に授業料・滞在費・航空券・保険・生活費で構成されます。
期間 | 費用 |
|---|---|
1週間 | 約31万円〜 |
1ヶ月 | 約54万円〜 |
2ヶ月 | 約86万円〜 |
3ヶ月 | 約119万円〜 |
半年(8ヶ月) | 約223万円〜 |
1年 | 約394万円〜 |
1週間や1ヶ月の短期留学では航空券の占める割合が大きく、3ヶ月以上になると滞在費や生活費の差が総額に大きく影響します。さらに、90日を超えて滞在する場合は登録費も必要になるため、短期と長期では費用の考え方が少し変わります。まずは全体感をつかみ、そのあとで内訳を確認すると、自分に合った留学プランを検討しやすくなります。
期間別の費用目安
留学期間ごとの費用感を見ていきましょう。
1週間|約31万円〜
1週間のアイルランド留学は、休みを利用して気軽に参加しやすい一方で、航空券や海外保険、空港送迎などの固定費が一定額かかるため、費用効率としてはやや割高になります。
項目 | 費用 |
|---|---|
授業料(午前中一般英語) | 約5万〜9万円 |
滞在費(ホームステイ朝晩付き) | 約5万〜7万円 |
渡航費(往復) | 約18万〜35万円 |
ビザ申請費 | 0円 |
海外保険料 | 約0.5万〜1.5万円 |
生活費 | 約2.5万〜4.5万円 |
合計 | 約31万〜57万円 |
初めての留学や親子留学、視察を兼ねた短期滞在には向いていますが、「費用を抑えながらしっかり英語力を伸ばしたい」という目的なら、もう少し長めの期間のほうがコストパフォーマンスは高くなります。
1ヶ月|約54万円〜
1ヶ月留学は、短期留学の中でも人気のある期間です。学校生活や現地での暮らしに慣れる時間があり、観光だけではなく、生活の中で英語を使う実感を得やすいのが特徴です。
項目 | 費用 |
|---|---|
授業料(午前中一般英語) | 約13万〜28万円 |
滞在費(ホームステイ朝晩付き) | 約17万〜26万円 |
渡航費(往復) | 約18〜35万円 |
ビザ申請費 | 0円 |
海外保険料 | 約2万〜3万円 |
生活費 | 約4万〜8万円 |
合計 | 約54万〜100万円 |

2ヶ月|約86万円〜
2ヶ月留学になると、学校生活や現地での暮らしに慣れたうえで、学習を継続できる期間になります。1ヶ月ではやや短いと感じる方や、英語を使う環境にしっかり身を置きたい方にはちょうどよい長さです。費用はもちろん1ヶ月より高くなりますが、週あたりで見ると短期より割安感が出やすく、費用対効果を感じやすい期間でもあります。
項目 | 費用 |
|---|---|
授業料(午前中一般英語) | 約23万〜50万円 |
滞在費(ホームステイ朝晩付き) | 約33万〜52万円 |
渡航費(往復) | 約18万〜35万円 |
ビザ申請費 | 0円 |
海外保険料 | 約4万〜6万円 |
生活費 | 約9万〜16万円 |
合計 | 約86万〜159万円 |
3ヶ月|約119万円〜
3ヶ月留学は、語学力をしっかり伸ばしたい方に人気のある期間です。短期留学より成果を感じやすく、現地での生活にも十分慣れてきます。一方で、90日を超える場合は外国人登録が必要になり、登録料300ユーロが追加で発生します。短期と長期の境目となる期間なので、費用だけでなく滞在条件も確認しておくことが大切です。
項目 | 費用 |
|---|---|
授業料(午前中一般英語) | 約32万〜69万円 |
滞在費(ホームステイ朝晩付き) | 約49万〜78万円 |
渡航費(往復) | 約18万〜35万円 |
ビザ申請費 | 0円〜約5.5万円 |
海外保険料 | 約6万〜9.5万円 |
生活費 | 約14万〜22万円 |
合計 | 約119万〜219万円 |
半年(8ヶ月)|約223万円〜
半年留学は、語学力の底上げをしながら現地生活にも十分慣れられる、人気の高い中長期プランです。ただし、アイルランド留学で半年を検討する場合、実際には25週間の授業+8週間のホリデーがセットになったアカデミックイヤーコースを選ぶケースが一般的です。そのため、「半年留学」といっても、実際の滞在は約8ヶ月になります。
項目 | 費用 |
|---|---|
授業料(午前中一般英語) | 約61万〜117万円 |
滞在費(ホームステイ朝晩付き) | 約96万〜156万円 |
渡航費(往復) | 約18万〜35万円 |
ビザ申請費 | 約5.5万円 |
海外保険料 | 約12.5万〜18.5万円 |
生活費 | 約30万〜50万円 |
合計 | 約223万〜382万円 |
このアカデミックイヤーコースは、短期留学に比べて週単価が下がりやすく、費用面でもお得になりやすいのが特徴です。総額では高く見えても、授業期間と滞在期間をトータルで考えると、アイルランドで長めに学びたい方にとっては費用対効果の高いプランです。
1年|約394万円〜
1年留学は、英語力の向上に加えて、その先の進学やキ ャリアにもつなげたい方に向いたプランです。アイルランドで1年間の留学を検討する場合は、コース設計や滞在資格も含めて確認しておくことが重要です。語学留学としての学生許可は通常約8ヶ月単位で扱われるため、1年留学を考える際はその前提を理解しておく必要があります。
項目 | 費用 |
|---|---|
授業料(午前中一般英語) | 約89万〜194万円 |
滞在費(ホームステイ朝晩付き) | 約189万〜311万円 |
渡航費(往復) | 約20万〜40万円 |
ビザ申請費 | 約5.5万円 |
海外保険料 | 約20.5万〜30.5万円 |
生活費 | 約70万〜105万円 |
合計 | 約394万〜686万円 |
詳しい内容やアイルランドについてのご相談は「新しい時代の留学」公式LINE、またはお問い合わせよりご連絡ください。

アイルランド留学で割安な留学期間
アイルランド留学で費用対効果が高く、人気のある期間は半年(8ヶ月)です。春休みや夏休みを利用した1〜2ヶ月の短期留学もありますが、授業料の割引や滞在期間を考えると、より割安になりやす いのは8ヶ月留学です。
その理由は、多くの学校がアカデミックイヤーコースを用意しているためです。これは、25週間の授業と8週間前後のホリデー期間がセットになった長期向けのコースで、短期コースより授業料が抑えられることがあります。学校によっては特別プロモーションが実施されており、お得に留学することができます。「半年留学」として紹介されることもありますが、実際の滞在期間は約8ヶ月になるのが一般的です。
費用の内訳
留学にかかる費用の内訳を詳しくみていきましょう。
授業料
授業料は、留学費用の中心となる項目です。アイルランドの語学学校では、同じ午前コースでも週あたりの授業料に差があり、ダブリン中心部の学校は高め、地方都市の学校は比較的抑えやすい傾向があります。
滞在費
滞在費は、留学の総額を大きく左右する項目です。今回はホームステイ朝晩付きのシングルルームを基準にしていますが、学校や都市によって差があり、ダブリンは高め、地方都市は比較的抑えやすい傾向があります。
また、滞在費とは別に滞在先手配料がかかります。見積もりを見る際は、しっかり確認しましょう。滞在方法にはホームステイのほか、学生寮もあります。ダブリンの学生寮は高いですが、地方都市ではホームステイに近い料金で案内できることもあります。さらに、半年を超える長期留学は、自分でシェアハウスなどを探すことで費用を抑えることも可能です。
渡航費
日本からアイルランドへの往復航空券は、時期や予約のタイミングによって変動が大きい費用です。特に夏休みや年末年始は高くなりやすいため、早めの予約が重要です。日本からアイルランドへの直行便はありません。(2026年3月時点)学校の入学日、滞在先のチェックイン日を確認しながら手配しましょう。
ビザ申請費
アイルランド留学では、90日以内の滞在であればビザ不要です。90日を超える場合は外国人登録が必要になるため、3ヶ月を境に費用や手続きが変わります。外国人登録費用は€300(約5.5万円)です。
海外保険料
短期であれば比較的少額ですが、半年や1年になると金額も大きくなります。補償内容によって価格差があるため、金額だけでなく、医療費、携行品、賠償責任などの補償範囲まで確認して選ぶことが大切です。
生活費
生活費には、食費、交際費、交通費、通信費など、現地で暮らすうえで継続的にかかる支出が含まれます。短期では大きな負担になりにくいものの、長期になると積み上がりやすいため注意が必要です。生活スタイルによって差が出やすい項目ですが、一般的な留学生を想定するなら、1ヶ月あたり数万円単位で見込んでおくのが現実的です。
この生活費には、以下のような支出が含まれます。
項目
食費:自炊や外食、カフェ代など
交際費:友人との外出、週末の観光、娯楽費など
交通費:通学や日常の移動にかかる費用
通信費:現地SIMやスマホのデータ通信費など

90日以内と90日超で変わる費用
アイルランド留学では、90日を超えると外国人登録費用として300ユーロがかかります。追加費用だけでなく書類準備や手続きも必要です。一方で、語学学校は12週間から1週間あたりの授業料が安くなることが多く、留学期間が長くなるほど授業料の単価は下がりやすい傾向があります。そのため、3ヶ月以上は外国人登録費がかかる反面、授業料 は短期より割安になります。
ダブリンと地方都市の費用差
アイルランド留学の費用は、ダブリンを選ぶか地方都市を選ぶかで大きく変わります。ダブリンは学校数が多く、多くの留学生でにぎわっている都市です。利便性が高い一方で、滞在費や生活費も高くなります。一方、リムリックやコーク、ゴールウェイなどの地方都市は、ダブリンに比べて家賃や生活費を抑えやすく、遊びの誘惑も少ないので英語学習に集中できます。費用重視でアイルランド留学を考える方にとって地方都市は有力な選択肢です。
費用を抑えるコツ
アイルランド留学の費用を抑えたい場合は、まずダブリン以外の都市も比較することがポイントです。地方都市は滞在費を抑えやすく、総額にも差が出やすくなります。また、1ヶ月以上の留学にすることで航空券や保険などの固定費を分散しやすくなるほか、学校によっては12週間以上、またはアカデミックイヤーコースで授業料の週単価が下がることがあります。費用を抑えるには、学校の学費だけでなく、生活全体のバランスで考えることが大切です。
アイルランド留学は就業可能!
半年(8ヶ月 - Stamp 2)のアイルランド留学の場合に限り、現地でアルバイトができます。
学期中は週20時間まで、6月〜9月と12月15日〜1月15日は週40時間まで働くことが認められています。英語環境で働く経験を積めることも、アイルランド留学の魅力です。ただし、一般的に到着後すぐに働くことはできません。仕事は留学費用をすべてまかなうためではなく、生活費の一部を補うものとして考えるのが現実的です。
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