アイルランド1年留学の費用は?総額・内訳・節約のコツを徹底解説

アイルランド1年留学の費用は?総額・内訳・節約のコツを徹底解説

アイルランドに1年間滞在する場合の費用やその内訳をまとめています。渡航前に必要な費用に加え、現地生活費や語学学校費用の目安も紹介。さらに、アイルランドで長期滞在を検討している方に向けて、1年間滞在するための方法や選択肢についても解説します。

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総費用は約240万円〜

アイルランドに1年留学する場合の総費用は、約240万円〜が目安です。渡航前費用語学学校費用現地生活費用の3つに分けて詳しく内訳をみていきます。

  • アイルランド1年留学の費用

  • 渡航前費用|40万円〜

  • 語学学校費用|155万円〜

  • 現地生活費用|44万円〜

  • 合計|約240万円〜

上記は渡航後8週間分の滞在費(家賃)で見積もった場合の金額です。1年間の家賃を計算する場合は、滞在都市や住まい、生活スタイルによって変動します。また、アイルランドに1年間語学留学する場合は、学生ビザの取得が必要です。

アイルランドに1年間滞在する方法

アイルランド留学|アイルランド・ゴールウェイの街並み

1年間の留学も可能ですが、長期留学の場合は一般的にアカデミックイヤーと呼ばれる長期滞在向けのコース(8ヶ月留学)を申し込むことが多いです。8ヶ月より長く滞在したい場合は、現地でコースを延長することが可能です。

  • アイルランドに1年滞在する方法

  • 8ヶ月留学(アカデミックイヤー)

  • 学生ビザを更新して1年間滞在する

  • ワーキングホリデービザで渡航する

8ヶ月留学(アカデミックイヤー)

アイルランドでは、学生ビザの方向けのコースとして、アカデミックイヤーが人気です。25週間の授業期間と8週間のホリデー期間を合わせた長期滞在プログラムで、通常よりも料金がお得に設定されています。また、ホリデー期間もあるため、英語学習と自由時間の両方を充実させたい方に向いています。

1回あたり最長8か月の滞在が認められ、最大3回・合計2年(最大24ヶ月)まで滞在できます。

アカデミックイヤーについては、以下の記事で詳しくまとめています。

学生ビザを更新して1年間滞在する

1年間の語学留学では、アカデミックイヤーのようなお得にお申し込みできるコースがありません。1年間の滞在を希望される場合は、ワーキングホリデービザの取得がおすすめです。

ワーキングホリデービザで渡航する

アイルランドのワーホリビザでは、最長1年間の滞在が認められています。フルタイムでの就労が可能で、就学期間の制限もないため、学校に通いながら働く生活を送ることもできます。また、日本人が比較的少なく、ヨーロッパ旅行もしやすい環境のためワーホリ先としてもおすすめです。

アイルランドワーホリについては以下の記事で解説しています。

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渡航前費用|40万円〜

渡航前には、語学学校の費用とは別に必要な準備費用があります。主な内訳は以下のとおりです。

項目

費用

航空券(片道)

約15万円 ~

海外旅行保険

約20万円 ~

その他費用

約5万円 ~

合計

約40万円 ~

航空券

アイルランドまでの航空券は、約15万円〜が目安です。日本からの直行便はなく、すべて乗継便となります。アジア経由、ヨーロッパ経由、中東経由などのルートで渡航することができます。

また、年末年始や夏休みなどの繁忙期は航空券の価格が高騰することもあります。費用を抑えたい場合は、閑散期を狙うなど渡航時期もポイントになります。

海外旅行保険

アイルランドで長期滞在する場合、保険の加入は必須です。アカデミックイヤーコースを申し込む場合は、学校指定の保険加入が必須となるケースと個人で日本で加入する保険が認められるケースがあります。いずれの場合でも、必ずどちらかの保険に加入する必要があります

その他費用

長期滞在にあたり、現地に持っていくものや準備段階で必要になるものの費用です。パスポートをまだ取得していない場合は、まず申請から始めましょう。すでに持っている方も有効期限がアイルランドでの滞在期間+6ヶ月以上残っているか確認しておくことが大切です。

語学学校費用|155万円〜

1年間語学学校に通う際に必要となる費用です。授業料のほかに入学金や教材費がかかります。

項目

費用

授業料

約150万円 ~

入学金

約5000円 ~

教材費

約2万円 ~

空港送迎(オプション)

約1万2000円 ~

国際送金手数料

約6000円 ~

合計

約155万円 ~

授業料

1年間の語学学校費用は、150万円〜が目安です。授業数やコース内容によって費用は異なります。1年間通う場合は、一般英語だけでなくIELTSなどの試験対策コースやビジネス向けのアカデミックな内容を組み合わせて受講することも可能です。

8ヶ月留学でアカデミックイヤーコースを受講する場合は、長期滞在向けのお得な料金が設定されているため、通常のコースで申し込むよりも費用を抑えられるのが特徴です。

入学金

語学学校を申し込む際には、入学金(学校登録費)が必要です。料金表では「Registration Fee」と記載されることが多く、4500円〜3万円程度が目安です。

教材費

授業で使用する教科書代です。オンライン教材や紙の教材、学校独自の教材など、使用する教材は学校によって異なります。

空港送迎(オプション)

空港送迎は、語学学校のお申し込み時にオプションとして追加できます。現地到着後、空港まで迎えに来てもらい、滞在先まで送ってもらえるサービスです。アイルランド到着時は荷物が多くなることもあるため、利用すると便利ですが、自分で移動する場合は必要ありません。

国際送金手数料

現地の学校に学校料金を送金する際に必要な費用です。利用するエージェントや送金方法、送金金額によって費用は異なりますが、数千円程度が目安です。

現地生活費用|44万円〜(初期費用分)

現地で生活する際に必要となる費用の内訳です。現地で収入を得ることを想定し、初期費用として必要になる金額をまとめています。(初期費用としての8週間費用で算出

項目

費用

IRPカード取得費 (更新分込み)

約10万円 ~

滞在費(ホームステイ)

約18万円 ~

食費

約3万円 ~

通信費

約1万円 ~

交通費

約2万円 ~

娯楽費

約10万円 ~

合計

約44万円 ~

IRPカード取得費

アイルランドに90日以上滞在する場合は、現地でIRPカードの取得が必要です。取得時に学校からのレターや残高証明書などが必要になります。学生ビザはEEA圏外の学生の場合、最長8ヶ月までです。そのため、1年間の留学を希望する場合は現地で延長手続きが必要です。

IRP登録については以下のページで紹介しています。

滞在費(ホームステイ)

渡航後の最初の滞在先として、ホームステイや学生寮を申し込むケースが多いです。ホームステイは食事付きのプランを選ぶことが多く、外食以外の食費を抑えることができます。

学生寮の場合は、ホームステイより家賃が高くなることが多く、さらに基本的に自炊形式となるため、別途食費がかかるイメージです。それぞれメリット・デメリットがあるため、自分の希望する生活スタイルに近い方法を選びましょう。

また、これらの滞在先は最初の1〜2ヶ月のみ利用し、その後はご自身でシェアハウスやシェアアパートメントを探すのが一般的です。その後の家賃はエリアにもよりますが、月おおよそ€800〜€1200程度かかるため、あらかじめ予算に含めておくと安心です。

食費

滞在方法や食事プラン、生活スタイルによって費用は大きく変わります。滞在先が食事付きプランの場合は、ランチ代やたまに外食する分の費用のみで済むことが多いです。

一方で、毎日自炊する場合もどのくらい外食するかによって費用は変わります。食費をなるべく抑えるためには、スーパーで買い物をして自炊中心の生活にするなど工夫していきましょう。

通信費

1年間の長期滞在であれば、eSIMやSIMカードを契約するのが一般的です。契約するプランや通信会社によって料金は異なりますが、8週間で5000円〜1万円程度を目安にしておくとよいでしょう。

渡航前に契約して準備しておくこともできますし、アイルランド到着後に現地で契約することも可能です。

交通費

アイルランドでの通学などの移動に必要な交通費です。主な移動手段はバスやトラム、電車などです。滞在先が学校から離れている場合は毎日利用することもあるため、これらの費用も考えておく必要があります。

娯楽費

語学学校で有料のアクティビティに参加したり、友だちと外食や遊びに使ったりする費用です。なくても十分楽しめますが、ある程度資金に余裕があるとできることの選択肢が広がるため、余裕をもって用意しておくと安心です。

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費用を抑えるためには?

  • 費用を抑えるためには?

  • 長期滞在向けのお得なコースを選ぶ

  • 学校のプロモーションを適用する

  • 渡航時期を工夫する

  • はやめにシェアハウスに移る

アイルランドの場合、1年間を通常のコースで申し込むよりも、アカデミックイヤーで学生ビザを取得するスタイルが一般的です。しっかりと学習期間を確保しながら長く学校に通うことができ、アルバイトをして生活費を賄うことも可能です。アカデミックイヤーでは、さらにプロモーションを実施している学校もあるため、それらを適用すると費用を抑えることもできます。

また、渡航時期によって航空券の料金は変わります。長期休みなどの繁忙期を避けることで、数万円ほど安くなることもあるため、渡航時期も工夫するとよいでしょう。

現地での出費の中でも大きいのが家賃です。ホームステイや学生寮は比較的高いため、費用を抑えたい場合は入国後すぐに家探しをし、最初の滞在を4週間ほどにしておくと全体の初期費用を抑えやすくなります。

長期アイルランド留学によくある質問

アイルランド留学|ダブリン市内の街の様子

アイルランド留学をするにあたって、気になるポイントをまとめました。

アイルランド留学1年でいくら貯金が必要?

アイルランドに1年留学する場合、必要な貯金額の目安はアルバイトをする場合で約250万〜320万円しない場合で約350万〜500万円程度です。

アルバイトをしない場合は、授業料や渡航前費用に加えて生活費もすべて事前に用意する必要があります。アルバイトをする予定でも、仕事がすぐに見つかるとは限らないため、最初の数ヶ月分の生活費は貯金で準備しておくと安心です。

学生ビザでアルバイトはできますか?

Stamp 2のビザを取得する8ヶ月留学に限り可能です。学期中は週20時間まで、ホリデー期間は週40時間まで働けます。渡航後、仕事がすぐ見つかるとは限らないため、最初の数ヶ月分の生活費は貯金で準備しておくと安心です。

日本人は少ないですか?

日本人率は低めです。他の留学先と比較して日本人の割合は少なく、語学学校によっては数%程度、あるいはほとんど日本人がいない環境を選ぶことも可能です。ダブリンには一定数の日本人が在住していますが、その他の都市ではさらに少なくなる傾向があります。

ダブリン以外の都市でも留学できますか?

もちろん可能です。ダブリンは都市部で物価や家賃が高めですが、コークゴールウェイなど地方都市は家賃や生活費を抑えやすく、より落ち着いた環境で学べます。

ワーキングホリデービザでも1年学校に通えますか?

はい、通えます。ワーホリビザは就学制限がなく、働きながら学校に通うことも可能です。

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この記事の監修者

代表取締役山田 寅太

担当ディレクター

長谷川 M.

アイルランド留学事業部
ディレクター

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