
海外サマースクールとは|対象年齢・費用・国別比較・スケジュールなど
海外サマースクールとは、夏休みに英語レッスン・スポーツ・文化体験を通して学べる短期留学プログラムです。小学生・中学生・高校生を対象に、英語力の向上や国際感覚、自立心を育みます。イギリス・アメリカ・カナダなど人気国の特徴や費用相場、滞在方法(ホームステイ・寮)を 徹底解説。親子留学にも対応した、夏休みの海外留学ガイドです。

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海外サマースクールとは

海外サマースクールとは、夏休み期間に英語レッスンやスポーツ、アクティビティ、文化体験、自然体験、観光などを通して学びを深めるプログラムです。
英語力の向上だけでなく、社会性や多様性の理解、コミュニケーション能力の向上、新しい興味や関心の発見など、子どもたちの成長を多方面から促すことを目的としています。
サマースクールとサマーキャンプに違いはある?
一般的に、1日〜数日間で完結する短期プログラムを「キャンプ」、1週間以上のプログラムを「コース」と呼ぶことが多いです。ただし、学校や運営団体によって呼称は異なり、「サマースクール」「サマーキャンプ」という言葉自体に大きな違いはありません。呼び方よりもプログラム内容を理解することが大切です。
国内サマースクールと海外サマースクールの違い
日本国内のサマースクールは、塾・学校・民間団体などが主催しています。数日から1週間程度が多く、主な参加者は日本国内在住の日本人学生です。費用面や安全性、時差のない環境がメリットです。初めての留学や、将来的な海外サマースクールへのステップとして最適です。
一方、海外サマースクールは、基本的に1週間以上の受け入れが多く、世界各国から生徒が参加します。英語を実践的に学びながら国際交流を体験でき、短期間でも海外生活を味わうことができます。将来の中長期留学に向けた準備としても人気です。
開催期間と申込時期のタイミング
開催時期は学校やコース、国によって異なりますが、一般的には6月中旬から8月下旬まで開催されます。申込み時期は早くて1月や2月頃、遅くても4月中には確定させたいです。
対象年齢について

5歳〜|親子留学
親子留学の場合は、5歳から参加可能です。多くのご家庭では「保護者は旅行、お子さまは現地校でレッスンやアクティビティを通して英語を学ぶ」というスタイルでお申し込みいただいています。ご希望に応じて、保護者の方もお子さまと同様に英語クラスを受講することができます。
8〜12歳|単身もしくは親子留学
8歳になれば、お子さまお一人で海外サマースクールに参加できます。初めての単独渡航は不安かもしれませんが、UMサービスの送迎や帯同プログラムなどを利用するとよいでしょう。
*UMサービス:航空会社スタッフがチェックインから機内、到着後の引き渡しまでサポートする有料サービス
13 〜17歳|中高生単身留学
13歳以上になれば参加できるサマースクールも大幅に増え、専門コースなどもご参加いただけます。年齢による参加制限はほとんどありませんが、専門コースやアカデミック系プログラムでは、一定の英語レベルを求められることがあります。
1日・1週間スケジュール

上記はあくまでサンプルスケジュールです。起床から就寝までスケジュールがみっちり組み込まれています。学校やコースによっては英語レッスンが午後になったり、遠足が平日になったりすることもありますが、レッスン・アクティビティ・スポーツ・遠足がバランスよく構成されています。
食事
遠足時を除き、朝・昼・夜の3食すべてが食堂で提供されます。メニューはサラダ・メイン料理・デザート・フルーツ・パン・ジュースなどでビュッフェ形式が一般的です。(メインだけ一人一品)遠足時は、サンドイッチ・フルーツ・スナックなどが入ったランチボックスが用意されます。
英語レッスン
授業は読む・書く・聞く・話す(4技能)をバランスよく伸ばす内容です。日本のような講義形式ではなく、先生と生徒・生徒同士のコミュニケーションを重視したインタラクティブな授業が特徴です。プレゼンテーションやグループワークを通して、協働的に学びます。
スポーツ・アート・アクティビティ
レッスンだけでなく、スポーツやアート、アクティビティを通じて異文化交流や英語を学びます。キャンパス内の施設を使用して行われることが多く、学校の施設や設備によって内容が異なります。
オプショナルアクティビティ
有料のオプションとしてお菓子作り・乗馬・ウォーターアクティビティ・スタジアムツアー、サーフィン、セーリング、フェンシングなどに参加することができます。
選択クラス / アカデミックレッスン
こちらも学校やコースによりますが、英語レッスンだけでなく専攻したいクラスやアカデミックレッスンを追加で受けることができます。一般英語ではなく、専門知識や試験対策など、より実践的な内容を学びます。
遠足(エクスカーション)
サマースクールの大きな楽しみの一つが遠足(エクスカーション)です。学校やコースによって頻度は異なりますが、週2〜3回程度実施されます。現地でできたお友達と観光やショッピングを楽しむ貴重な時間です。

海外サマースクールの滞在方法
海外サマースクールの主な滞在方法はホームステイと学生寮の2種類です。
ホームステイは、現地の家庭に滞在しキャンパスまで通学します。ホームステイプログラムはホストファミリーとの時間を設けるため、夕方以降のアクティビティ頻度は少なくなりますが、食事、マナー、家族の過ごし方などを通じて、その国の暮らしを肌で感じることができます。現地の人たちの価値観やライフスタイルに触れられるのが魅力です。
一方、学生寮は学校スタッフが常駐しており、安全性が高いのが特徴です。学生寮はキャンパスに併設されているケースが多く、通学の負担がなく治安面も安心です。食事の質が家庭によって変わる心配もありません。
サマースクールで得られるもの
サマースクールは英語力の向上が期待できます。これまで学んだ英語を実践する機会となり、同世代の海外生がどのように英語を話すかを肌で感じることができます。短期間で飛躍的な上達は難しいですが、英語に対するモチベーションや自信を得ることができます。
また、子どもが親元を離れて一人で生活することは、自立心や社会性を身につける貴重な経験です。様々な国の生徒との生活は、文化や価値観の違いを理解する「多様性」を養うこと ができます。将来のグローバル社会で求められる力を身につけるうえで、大きな財産となります。
海外サマースクールの費用
国やコース内容、航空券によって料金は変動しますが、海外サマースクールの費用目安は、30万〜100万円程度です。内訳を下記にてご確認いただけます。
項目 | 料金 |
|---|---|
コース費用 | 約10〜50万円 |
渡航費 | 約15〜50万円 |
海外保険 | 約1〜4万円 |
その他諸経費 | 約4〜10万円 |
合計 | 約30〜114万円 |
上記は1週間で計算していますが、到着後 の時差ボケや移動コストを考えると、2週間以上の留学のほうが費用対効果が高いです。コース費用に含まれるものと含まれないものそれぞれリストアップしました。ご確認ください。
コース費用に含まれるもの
授業料、教材費
宿泊費
アクティビティ
遠足費
食事(1日3食)
移動にかかる交通費
学校保険
1日24時間の生徒へのサポート
費用に含まれないもの
往復航空券
海外旅行保険
通信費(SIM/eSIM)
お小遣い
空港送迎費(含まれる場合もある)
費用についてより詳しいご案内は下記ページにてご確認いただけます。



