#15 「がんばれ」って英語で? | ネイティブフレーズ
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#15 「がんばれ」って英語で? | ネイティブフレーズ

otherとanotherは、日本語ではどちらも「他の」や「別の」という意味を持つので使い分けるのが難しい英語表現です。さらに、othersやthe otherというように、複数形になったり、冠詞「the」がつくこともあります。今回はイラストを使ってわかりやすく解説していきます。この記事を読んで、これらの英語表現を正しく使い分けれるようにしましょう!

「がんばれ」「がんばって」って一言、言いたい!

こんにちは、ライターのとーやです。みなさんは「がんばって」と言いたい時、英語で何と言いますか?仕事やスポーツなどの試合、その他にも何か大事なことがある時。日本語ではよく「がんばれ」や「がんばって」と言いますよね。

私たちが普段よく「がんばれ」の意味合いで使うフレーズの1つにFightがあります。とても聞き馴染みのある言い方です。しかし、Fightは「相手と闘う」という意味です。では、英語では何と言えばいいのでしょうか。

いきなりですが、結論です!

「がんばれ」はGood luck!You can do it!で簡単に伝えることができます。

今回は、そんな「がんばれ」のネイティブフレーズを紹介していきます。本当に、相手に「がんばって」と言いたい時にしっかり言えるようになりましょう!

ネイティブフレーズ13選

  1. ネイティブフレーズ13選

  2. Good luck!|応援の「がんばれよ!」

  3. I'm rooting for you.|「がんばれ、私は応援するよ!」

  4. Hang in there.|「がんばれ」のスラング

  5. Please take care of yourself at work.|「体に気をつけて仕事がんばってね。」

  6. I know it's not going to be easy, but you can do it.|「大変だけどがんばってね。」

  7. Keep it up.|「これからもがんばってね。」

  8. Do your best with your work.|「お仕事、がんばってね。」

  9. Best of luck with your test.|「テストがんばってね。」

  10. Guys, go for it!|「みんな、がんばれ!」

  11. Try a bit more!|「もう少しがんばって!」

  12. I wish you the best.|ビジネスシーンでの「がんばってください。」

  13. I can do this!|自分を励ます時の「がんばれ、自分!」

  14. Come on, Japan!|スポーツ観戦での「がんばれ、日本!」

Good luck!|応援の「がんばれよ!」

  • Good luck!

  • 「がんばれよ!」

これは定番のフレーズですね。日本語ではよく「幸運を祈る」と直訳されますが、英語圏の国々では「がんばれ」というニュアンスで使われます

SNSやテキストでのやり取りではGLと省略することもできます。親しい間柄の友人などに対して使いたいですね。

I'm rooting for you.|「がんばれ、私は応援するよ!」

  • I'm rooting for you.

  • 「がんばれ、私は応援するよ!」

root forで「〜に成功してほしいと思う」という意味を表します。一生懸命に何かをがんばっている相手に応援する際によく使います。

  • I’m supporting you.

  • 「応援してるよ。」

このフレーズも幅広いシーンで使える便利なフレーズです。

Hang in there.|「がんばれ。」のスラング

  • Hang in there.

  • 「がんばれ。」

直訳すると「持ち堪えて」や「我慢して耐えて」という意味のフレーズです。このフレーズは「(現在の状況に耐えて)がんばって」というニュアンスで使います。

海外ドラマや映画でよく耳にするフレーズの1つですね。しっかり覚えて使いこなせるようになりましょう。

Please take care of yourself at work.|「体に気をつけて仕事がんばってね。」

  • Please take care of yourself at the work.

  • 「体に気をつけて仕事がんばってね。」

take care of yourselfで「体に気をつけてね」という意味を表します。相手のことを気遣える気の利いたフレーズです。workを他の単語に変えることによって、様々な表現ができます。

I know it's not going to be easy, but you can do it. |「大変だけどがんばってね。」

  • I know it's not going to be easy, but you can do it.

  • 「大変だけどがんばってね。」

こちらは少し長い文章となってしまいますが、1つずつのかたまりで理解すれば大丈夫です。

前半部分のI know it's not going to be easyは「(それは)簡単にいかないことはわかっている」= 「大変だろうけど」という意味です。

後半部分のyou can do itで「がんばれ」という意味を表しています。

Keep it up.|「これからもがんばってね。」

  • Keep it up.

  • 「これからもがんばってね。」

「これからもがんばってね」や「この調子でがんばって」と言いたい時に使える便利なフレーズです。「そのペースをそのまま維持して」というニュアンスがあります。

もうすでに何かの目標に向かって走り出した人に対して言ってみましょう。

Do your best with your work.|「お仕事、がんばってね。」

  • Do your best with your work tomorrow.

  • 「お仕事、がんばってね。」

このフレーズは聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。Do your bestは「あなたの全力を尽くして」という意味ですね。withの後ろを、あなたの言いたい目的格に変えて使いましょう。

  • Do your best on your game tomorrow!

  • 明日の試合がんばれよ!

上記の例文のようにwith~の代わりに on ~を使うこともできます。

Best of luck with your test.|「テストがんばってね。」

Best of luck with your test.
「テストがんばってね。」

Best of luckは上記でもご紹介したGood luckと同じ意味です。「幸運を祈るよ。」というように、相手を励ましたり応援したりするときに使う表現です。withの後ろをいろいろな言い方にすることができます。

Guys, go for it!|「みんな、がんばれ!」

  • Guys, go for it!

  • 「みんな、がんばれ!」

go for itは「その目的を達成するために向かっていく」という意味を表します。日本語でいう「いくぞ〜!」といったニュアンスで使うことができます。Guysはカジュアルに「みんな」という意味でよく使われます。シンプルにeveryoneでも問題ありません。

「がんばって!」と声をかけたい時に言いたいフレーズですね。

Try a bit more!|「もう少しがんばって!」

  • Try a bit more!

  • 「もう少しがんばって!」

あと少しで目標が達成できそうな時。そんな相手に対して使いたいこちらのフレーズ。
a bit moreで「もう少し」という意味を表します。

littleを付け加えて、Try a little bit more!と言うこともできますね。

I wish you the best.|ビジネスシーンでの「がんばってください。」

  • I wish you the best.

  • 「ご健闘をお祈りします。」

「がんばって」を目上の人や、フォーマルな場面で言いたい時。このフレーズで「いい結果になることを願っています」という意味を表します。

ビジネスシーンにおいて「がんばってください。」というニュアンスで使うことが多いので、是非使ってみてください。

I can do this!|自分を励ます時の「がんばれ、自分!」

  • I can do this!

  • 「私なら出来る!」

相手に対してではなく、自分自身を鼓舞したい時ってありますよね。仕事での大事なプレゼン前や、スポーツでの試合前。自分を奮い立たせることができるフレーズです。

Come on, Japan!|スポーツ観戦での「がんばれ、日本!」

  • Come on, Japan!

  • 「がんばれ、日本!」

日本を背負って闘う代表のスポーツ選手たちへ。オリンピックやサッカーのW杯を観戦中にぜひ使いたいこのフレーズ。

他にもGo on, Japan!といった表現もあります。みんなで日本代表を応援しましょう!

英語で「がんばれ」のメッセージを伝えよう!

いかがでしたか?今回は、「がんばれ」のネイティブフレーズをご紹介しました。「がんばれ」だけに限りませんが、日本語の意味に直接あたいする英語のフレーズはない場合も存在します

特に英語学習を始めたばかりの方は、日本語をそのまま直訳して英語に変換してしまう傾向があります。直訳するのではなく、そのニュアンスで英語に変換することはすごく大切です。

スムーズに英語学習をしていくためにも、考え方を少しずつ英語脳にしていきましょう。