クラスメイトと映画に行く時に使えるフレーズ | Sakuraの英語留学
更新日:

クラスメイトと映画に行く時に使えるフレーズ | Sakuraの英語留学

こんにちは、ライターのTOYAです。前回の第6話では、主人公Sakuraが友人のCarolとお互いの国の友達や食文化などについて話し合っていました。これから、ますます仲が深まっていきそうな2人に今後も目が話せませんね。

そんな「Sakuraの英語留学」第7話では、クラスメイトと映画に行く時に使えるフレーズをみていきます。

みなさんも、実際に海外留学しているイメージをしながら今記事を楽しんで頂ければと思います。まだ1話を読んでいない方は、是非Sakuraのストーリーを最初からチェックしてみてください!

クラスメイトと映画に行く

無事、学校の授業に慣れてきたSakura。
ある日、授業が終わってCarolがSakuraに声をかけました。

Why don't we go to a theater?|「映画観に行かない?」

Hey, Sakura. Do you have any plans after school?

Ah, I have no plan. What about you?

I'm thinking of watching a movie. Why don't we go to a theater?

Sounds nice! But I'm not sure if I can understand English...

Don't worry about it! We can watch a movie with subtitles.

That would be helpful for me.

  • Do you have any plans?

  • 「あなたは何か予定がありますか?」

このフレーズは相手の都合や予定を聞く場面でよく使われる表現です。この文末に、tomorrow「明日」や next week「来週」などの時間を表す英語を付け加えると、「◯◯は予定空いてる?」というようにいつかを指定して聞くことができます。

I’m thinking of 〜は「〜しようと思っている」という意味です。現在考えているけどまだ決めていないことに対して使われる英語表現です。

みなさんは、相手を何かに誘う時に英語で何と言いますか?

  • Why don't we go to a theater?

  • 「映画館に行かない?」

という意味の文です。Why don't we ~?は、「(一緒に)〜しない?」というように相手を何かに誘う場面でとても使える勧誘の英語表現です。Let's ~とほぼ同様の意味で使うことができます。

ただし、Why don't we ~には文末に必ず疑問符(?)がつくことを忘れないようにしましょう。

I'm not sure if I can understand English.

「英語を理解できるかどうかわからないよ。」

not sureで「わからない」。この文のifは「もし」ではなく、「〜かどうか」の意味で使われています。

subtitlesは、「字幕」という意味の英単語です。特に、映画の話などをする際はよく耳にするフレーズです。「英語字幕」ならEnglish subtitles、「日本語字幕」ならJapanese subtitlesと言えますね。

That would be helpful for me.は、「それは助かるよ」という英文です。直訳すると、「そうしてもらえると、助かります」という意味です。「そうしてもらえると」という仮定法のニュアンスが入っているので、wouldが入り少し複雑に聞こえるかもしれません。ですが、この仮定法には「できれば〜」という謙虚な意味合いも含みます。難しく考えず、このフレーズのまま覚えると実際の会話での引き出しが1つ増えます。是非使ってみてください。

こうして、学校終わりに映画館へ行くことに決まった2人。

イギリスでの初めての映画鑑賞となるSakuraは、しっかり英語で映画を理解できるか少し不安げな様子です。映画館までの道中で、どんな映画を観るのかを決めるみたいです。

What kind of movies do you like?|「どんな映画が好き?」

I don't know what you like. What kind of movies do you like?

Well, I like love-comedy movies. How about you?

I love to watch it too!  Shall we watch "The Terminal"? That is based on a romantic comedy story.

Okay! Let's go with it!

What kind of movies do you like?は、「どんな映画が好き?」という意味の文です。前回にもご紹介したkindは、「種類」や「タイプ」を意味する名詞です。会話文などではよく、What kind of ~?「どんな種類の〜」というように相手に質問する場合が多いです。より踏み込んだ内容の質問ができるので、重宝すること間違いなしの英語フレーズです。

Shall we~?も、先程ご紹介したWhy don't we ~?「〜しない?」と同様の意味を持つ勧誘の英語フレーズです。

That is based on a romantic comedy story.は、「それ(その映画)はロマンスコメディーのストーリーでできてるよ」という意味を表します。be based on~で、「〜から成り立つ(できている)」という意味です。

  • This movie is based on a true story.

  • 「この映画は実話に基づいています。」

何かに基づいて構成されていたり、何かにふまえて作られている時によく使われる英語表現です。

Let's go with it! で、「それで行こう(それで決まりだね)!」という意味です。何かに同意したり、決定した際によく使う英語フレーズですね。シチュエーション問わず様々な場面で使うことができるので、すごくおすすめです!

2人とも好きな映画のジャンルが同じということで、スムーズに何を観るかが決まりました。そうこう会話をしているうちに、映画館に到着したようです。

The movie will be showing at 3 o'clock.|「3時に映画が上映するね。」

This theater is so big.

Yeah, What time will "The Terminal" show?

Let's see... The movie will be showing at 3 o'clock! 

Are there any vacant seats?

Well...Yes! There are 2 seats left! It's good timing! 

Great! Let's get two tickets!

The movie will be showing at 3 o'clock!は、「3時に映画が上映するね」という意味の文です。「映画が上映する」は、showを使って表すことができます。will be~ ingは、未来進行形と呼ばれる英語表現です。未来のことに対して、「〜しているだろう(最中だろう)」というニュアンスを表現することができます。つまり、「未来のある時」に進行中の出来事を言いたい時に使うことができますね。未来形についてはこちらの記事で紹介しています。

Are there any vacant seats?で、「空いている席はある?」という意味の文です。vacantは、「空席の」や「空いている」という意味の形容詞です。

There are 2 seats left!で、「残り2席空いている」という意味です。この文のように、文末にleftをつけることで「残り〜」という言い方ができます。日常生活でもよく「残り◯◯個だよ」や「あと◯◯時間余っている」という表現をしますよね。これであなたも、これからleftを多用すること間違いなしです!

丁度良い時間帯で映画が上映されるとわかったSakuraとCarol。空いている席も2席ということで、早速チケットを購入しに行きました。

Can we have two tickets for ◯◯ at 3 o'clock, please?|「2枚チケットをください。」

Sakura, you'll order tickets, let's practice!

Really?? ... I'm not confident about ordering in English...

Don't be afraid of making mistakes, Sakura! You can do it!

Okay, I'm gonna try!

(チケットを買いに受付へ。)

Hi, how can I help you?

Ah, can we have two tickets for "The Terminal" at 3 o'clock, please?

Sure. Anything else?

And can we have a pop-cone and two cokes? 

Okay...The total is £25.

Okay! Thank you!

I'm not confident about ordering in English.は、「英語で注文する自信がないよ」という意味です。confidentは、「自信がある」という形容詞です。その後ろにaboutを付け加えることで、「〜について自信がある」という表現ができます。この際のaboutの後ろは必ず名詞がくるので気をつけましょう。

  • Don't be afraid of making mistakes.

  • 「ミスすることを恐れないで。」

afraid of ~で、「〜することを恐れる」という意味です。Don't be afraid of ~で、「〜することを恐るな」という格言的な表現になるのでこのフレーズのまま覚えることをおすすめします。

How can I help you?を直訳すると、「どうすればあなたを助けられますか?」という意味です。しかし英語では、お店などへの入店時に店員さんが「いらっしゃいませ」のニュアンスでよく使います。日本語と英語で意味合いが変わってくるフレーズもあるので、意味を混同しないように注意しましょう。

それと同様に、Anything else?も「他にご注文はございますか?」という意味でよく使われます。上記のフレーズと合わせて覚えておきましょう。

  • Can we have two tickets for "The Terminal" at 3 o'clock, please?

  • 「ターミナル(という映画)のチケットを2枚ください」

Can we have ~ ?は、「〜もらえますか?」や「〜ください」という英語表現です。2人以上いるときはCan we have ~?、1人の時はCan I have ~?というように主語が変えて使ってみましょう。

無事に英語でチケットを購入することができたSakuraとCarol。スムーズに注文のやり取りができて、表情からも嬉しい様子が伝わります。さあ、映画が始まるまで残り時間もあとわずか。席につけば、いよいよ映画上映です。

I am getting excited.|「ワクワクしてきた!」

It's about time to start the movie. It must be interesting!

Yeah, this is your first time watching a movie in London, right?

Yes! I'm getting excited! But I'm worried whether I can understand or not.

Sakura, Be confident. Your English is great! You can enjoy the movie.

Thank you, Carol. I'll try my best.

It is about time to start the movie.は、「映画が始まる時間だね。」という意味です。It is about time to ~で、「〜する時間だ」という英語表現です。to ~のあとは、動詞の原形がきます。aboutを省略してIt is time to ~とも言えますね。

I'm getting excited!は、「ワクワクしてきた!」という意味を表します。みなさんは、「徐々に(だんだん)◯◯してきた」と英語でいうことができますか?be getting ~で、「〜してきた」と表現することができます。

「〜を得る」という意味を持つgetは、さまざな使い方をすることができる英単語です。ですが、どの使い方でも基本にあるのは、「◯◯を手に入れる」という考え方です。この文も、excited「ワクワクする」をget「手に入れる」するという考え方に当てはまりますね。

  • I'm worried whether I can understand or not.

  • 「理解できるかどうか心配だよ。」

前述したifと同じくwhetherも「〜かどうか」という意味です。

I'll try my best.は、「頑張るよ」という意味の英語フレーズです。以前の記事でも、こちらの表現はご紹介しましたね。「頑張るよ」の他の英語表現として、I'll do my bestやI can do itと言うこともあります。

いろんな言い方で「頑張る!」と言えるようになりましょう。

目を輝かせながら映画に夢中になっていたSakura。2時間という時間はあまりにも短すぎたのかもしれません。それほど、彼女は映画を楽しむことができたようです。

It was really fun!|楽しかったね!

The movie was awesome! How was it, Sakura?

It was really fun! The story is easy for people who are learning English.

Yes! That's why I chose this movie to watch.

That helped me a lot. By the way, I'm hungry a little bit.

Me too... Let's grab some food for dinner!

The story is easy for people who are learning English.は、「(映画の)ストーリーは英語学習者にとってわかりやすいものだね」という意味の文です。映画の内容は、難し過ぎず、英語初心者の彼女たちにとっても理解しやすいものだったようですね。

That's why I chose this movie to watch.は、「だから私はこの映画を観ることにしたんだ。」という意味を表します。That's why ~で、「だから〜」という英語表現です。So~ も同様の意味として使うことができます。choseはchooseの過去形です。

By the way, ~は、話を何か違う内容に変えたりする際によく使われる接続詞です。日常会話では、よく耳にする英語フレーズですね。「ところで」や「ちなみに」という意味合いで、会話中に使うことができます。

  • Let's grab some food for dinner!

  • 「何か夕食を食べに行こう!」

grabは、「〜をつかむ」という意味の動詞です。この文のように、食べ物に対してgrabを使うことで「軽く」食べるというニュアンスを表すことができます。

次回!クラスメイトとディナーへ

いかがでしたか?今回は、「クラスメイトと映画に行く時」に使える英語フレーズをご紹介しました。初めて英語で映画を観るSakuraにとって貴重な時間になったのではないでしょうか。

最適な英語学習法は、人によって様々ですが、「映画で英語を学ぶ」というのは効率的な学習法の1つです。どうしても机に向かって勉強をすることが苦手な方にとっては、楽しみながら学習できる方法としてとてもおすすめです。

映画中の気になったフレーズなどを書き留めて、実際の日常会話で使ってみると面白いですね。教科書で学ぶ英語より、実践で使える生きた英語を習得することができます。これからも、楽しみながら英語学習をしていきましょう!

クラスメイトと映画に行く時に使える単語・表現まとめ

  1. クラスメイトと映画に行く時に使える単語・表現

  2. Do you have any plans?|何か予定はある?

  3. I have no plan|何も予定はないよ

  4. I'm thinking about ~|〜しようと思っている

  5. Why don't we ~|〜しない?

  6. if ~|〜かどうか

  7. subtitles|字幕

  8. That would be helpful for me|それは助かるよ

  9. What kind of movies do you like?|どんな種類の映画が好き?

  10. Shall we ~?|〜しない?

  11. be based on ~|〜に基づく

  12. Let's go with it|それで行こう(それで決まり)

  13. The movie will be showing at 3 o'clock|映画は3時に上映される

  14. There are 2 seats left|残り2席空いている

  15. nice timing|いいタイミング

  16. be confident about ~|〜について自信がある

  17. afraid of ~|〜を恐れる

  18. How can I help you?|いらっしゃいませ

  19. Can we have ~?|〜もらえますか?

  20. Anything else?|他にご注文はございますか?

  21. It is about time to ~|〜する時間だ

  22. I'm getting excited|ワクワクしてきた

  23. whether|〜かどうか

  24. I'll try my best|頑張るよ

  25. That's why ~|だから〜

  26. By the way~|ところで〜

  27. Let's grab some food|何か食べに行こう