英語大百科〜ことばの海へ〜

difficulty難しさ)語源

difficulty
難しさ

difficulty難しさ)の語源

語根fic-はラテン語facere (作る make)起源で、原義は「(作る)能力(ficulty=faculty)を奪われた(di-)状態」。

そこから理解や対応を阻む「困難」という意味が生まれました。

派生語はdifficult(難しい、難儀な)。

faculty(能力)に加えて、「容易さ」「便宜」「設備」を意味するfacilityは同根語。

まさに、意味、綴り、発音の全てを支えあう三姉妹と言ったところ。

【用例】
a task of great difficulty 非常に難しい仕事
She is in difficulties. 彼女は困っている

difficulty難しさ)の単語ランク

B2Survival Level
A1
A2
B1
B2
C1
C2

参考指標

英検1級TOEIC960+

英語大百科の単語ランク

ランクを選択して単語を見つけよう

「英語大百科」では、「ヨーロッパ言語共通参照枠」(通称CEFR)の6段階区分に準じて作成した基準表に従ってC2~A1の記号で表しています。

difficulty難しさ)の単語カテゴリー

Feeling(感じ)
Feeling
感じ

英語大百科のカテゴリー

好きなカテゴリーを選択しよう

Miscellanea(雑)
Miscellanea
Heavenly Body(銀河系)
Heavenly Body
銀河系
Things to Wear(衣類)
Things to Wear
衣類
Life(暮らし)
Life
暮らし
Matter(物質)
Matter
物質
Landform(地形)
Landform
地形
Place Name(地名)
Place Name
地名
Tools(道具)
Tools
道具
Weather(気象)
Weather
気象
Body & Disease(体と病気)
Body & Disease
体と病気
Food & Drink(飲食物)
Food & Drink
飲食物
Plants & Animals(動植物)
Plants & Animals
動植物
Activity(活動)
Activity
活動
Time(時)
Time
Fiction(虚構の世界)
Fiction
虚構の世界
Feeling(感じ)
Feeling
感じ
People(人々)
People
人々
Abbreviation(略語)
Abbreviation
略語

英語大百科の監修者Navigators

山田雄一郎|英語大百科監修者
ナビ1号山田 雄一郎

広島大学教育学部大学院修士課程修了。もと広島修道大学教授。主な著作:「言語政策としての英語教育」(渓水社)、「英語教育はなぜ間違うのか」(筑摩書房)、「日本の英語教育」(岩波書店)、「外来語の社会学」(春風社)、「英語力とは何か」(大修館書店)、「小学生からの英語絵辞典」(研究社)、「英単語QUEST 2000」(学研プラス)

佐伯一行|英語大百科監修者
ナビ2号佐伯 一行

英語能力テスト開発研究所(IQELT)代表。京都外国語大学専攻科修了。中学校英語教師、学習塾経営、日本英語検定協会顧問、大学非常勤講師、東京書籍顧問、IELTS公式テストセンター顧問を歴任。英語に関する各種研究会の企画運営を通して英語教育界に広く知己を得る。米国、イギリス、フィンランド、シンガポール、中国、韓国などでの学会や研究会への参加を重ねる。